長年の経験と実績を生かし、独自の技術開発により、当社ならではの技術力を提供しております。
※絶縁診断で発見される不良率は約5%です。浸水中の屈曲部、シースに傷がある場合、端末処理の不具合に起因することが多いようです。
※活線で行うため運転中に随時行えます。交流重畳式を採用し、診断精度は直流漏れ電流法を上回ります。
※発変電所から山岳地の携帯電話基地局まで、経験豊富です。
※変わったところでは、誤活線のない正常な静止型地絡継電器の「もらい事故」の原因究明も経験しました。
※トレーサビリティ可能な体制を構築して品質管理に努めています。
※22kV特高ケーブルの探査経験あり。試行錯誤の末、自社で探査器を作成しました。